UTOPIA ROBOTWARS EPISODE V
 ユートピア ロボットウォーズ・エピソード4
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 2007年10月制作。オリジナルアニメ上映時間8分8秒
 
 
 
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 前作"エスケイプ"に引き続き、ハイビジョンで制作したCGアニメです。
 仕事の合い間をぬって、1年かけてなんとか完成した短編アニメです。
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 本作は、僕が構想しているROBOTWARSシリーズ全6篇の中の第5話です。
 各地のドーム都市から逃れたロボット達が、山間部へ逃れ各地で共同体を築いていた。しかし、そこにも監視の目が張り巡され始め…。
 ハイビジョンデータはあまりに重いので、1/100に超縮小してのコンテ形式での公開です。
 
  (前作で)逃げ出した3台のロボットが歩いている。
 
  朝日が昇る中、山間部を目指して歩き続ける。
 
  草むらの中で、3台に気がつく一台のロボット。
 
  一方でドーム都市群の中の一つのドーム都市。
 
  ドームの施設の一部のゲートが開く。
 
  ズラリと並んでいるスパイロボ。
 
  スパイロボが、飛び立っていく。
 
  森の中へ分け入った3台のロボット。
 
  そこに一台のロボットが立ちふさがる。彼は案内ロボらしい。
 
  とりあえず案内ロボについて行く3台。
 
  より深い森に入っていく。
 
  何かがロボット達を監視している。
 
  ドーム都市から飛び立ったスパイロボの一台が迷彩で隠れている。
 
  ロボット達が行ってしまうと、飛び立つスパイロボ。
 
  森の中を歩き続けるロボット達。
 
  遂に森の外れまで来た。
 
  広大な光景が広がり、風車やロボット達が。
 
  一方、ドーム都市では軍隊が召集される。
 
  多数のバトルロボが行進。
 
  ロボット達を見守る指令ロボ。
 
  整列したバトルロボを背景に、次々と輸送飛行船が飛び立つ。
 
  逃げてきたロボット達を迎える共同体のロボット。
 
  最古参のリーダー・ロボットが、ダミーロボット達を迎える。
 
  喜ぶ案内ロボ。
 
  警官ロボに肩をたたかれ驚くイエロー・ダミー。なんと逃走した警官ロボもいるのである。
 
  共同体の中心部へと案内されるダミーロボ達。
 
  共同体でくつろぐロボット達。
 
  池で鳥と戯れるロボット達。
 
  大木の下で充電するロボット達。
 
  森の中の集会所に集まる共同体のロボット達。
 
  ロボット達に、来訪者を紹介するリーダー・ロボ。
 
  輸送船団の大群が飛来する。
 
  着陸する輸送船。
 
  次々と着陸していく。
 
  輸送船のコンテナからバトルロボが搬出される。
 
  次々と出てくるバトルロボ。
 
  輸送船すへでからバトルロボが送出される。
 
  行進を始めるバトルロボ達。
 
  共同体の入り口近辺にズラリと並ぶロボット達。
 
  風車が回っている。
 
  風車の下の建物にパンダウン。
 
  建物の中にズームインすると、充電を受けるロボット達が座っている。
 
  損傷した左腕の補修を受けるウッディ・ダミー。
 
  修復された腕の動きを確かめるウッディ。
 
  押し寄せるダミーロボの大群!
 
  遂に森に侵入!
 
  案内ロボがバトルロボを発見!。
 
  バトルロボは、アーム・マシンガンで発砲!。
 
  案内ロボはすぐに身をすくめて草むらに隠れる。
 
  銃声を聞いたロボット達。
 
  共同体に侵入してきたバトルロボの大群。
 
  次々と押し寄せるバトルロボ。
 
  突然の事態に逃げる共同体のロボット達。
 
  リーダーロボは近くにいたダミーロボ達をシェルターに隠す。
 
  シェルターのそばをバトルロボ達が通り過ぎていく。
 
  攻撃を開始するバトルロボ達。
 
  バトルロボのセンサーが地下のシェルターを感知!
 
  シェルターの扉を開き銃口を突きつけるバトルロボ!
 
  そこへ警官ロボが駆け寄ってくる!
 
  警官ロボはそのバトルロボを打ち倒す!
 
  しかし別のバトルロボがやって来て、警官ロボに銃弾を浴びせる。
 
  頭脳を破壊されて、その場に崩れ落ちる警官ロボ。
 
  バトルロボが撤収した真夜中、草むらから顔を出す案内ロボ。
 
  シェルター内でひっそりと周囲の音に聞き耳を立てているロボット達。
 
  シェルターの扉を開け、周囲の安全を確認する。
 
  シェルターを出たロボット達の前に、無数の倒れたロボット達が横たわっている。
 
  目の前の惨劇に呆然と立ち尽くすロボット達…。 (to be continue)