"アラマのだいぼうけん"の絵本のご案内 トップ >JOLLYBOY出版物 >現ページ JOLLYBOYの初出版となる絵本「アラマのだいぼうけん」です。
飛行帽を被って空を飛ぶ飛行族のアラマと仲間達の冒険!
CGアニメのアラマが、テレビから飛び出して物語になったよ。
幼稚園児から小学校低学年までの幅広く楽しめる絵本です。
ぜひお買い求めくださいませ。
下記ボタン(paypal)で購入できます。
※2010年1月16日追記:出版社との3年間の契約期間を終え、現在の販売はこのオンライン(paypal)販売のみの取り扱いとなります。
A4変形版・上製・20頁 定価1,260円(本体1,200円+税) 発行所:文芸社
(ISBN978-4-286-03966-4 C8771)
※2010年1月16日追記:出版社との3年間の契約期間を終え、下記の購入方法は終了いたしました。
セブンアンドワイでご注文いただくと、送料が無料でお近くのセブンイレブンでお受け取りになれます。
http://www.7andy.jp
電子出版版は、500円でお求めになれます。電子出版は、「13.児童書・絵本」からお入りください。
http://www.boon-gate.com/
下記の画像をクリックすると絵本の広告チラシになりますので、注文の際にはプリントアウトして書店にお持ちください。
絵本"アラマのだいぼうけん"関連情報
絵本情報・1 (2007年12月20日)
2008年1月15日、JOLLYBOYのオリジナル絵本"アラマのだいぼうけん"が、全国発売されます。
飛行族アラマと仲間達の冒険を描いた物語です。
12月20日から、一般書店で予約開始。インターネットのオンライン書店では、2008年1月初旬から予約開始です。
2008年1月15日以降、全国の書店でお求めになれますが、書店店頭に無い場合は、お手数ですがご注文お願いします。
知人・友人に、小さなお子様がいるご家庭がありましたら、ぜひ"アラマのだいぼうけん"をお薦め下さいませ。
よろしくお願いいたします。
絵本情報・2 (2008年1月15日)
1月、全国300の書店に"アラマのだいぼうけん"が配本されました。
都内某大手書店にて
※店頭で売り切れ&在庫切れの際は、お手数ですが、ご注文よろしくお願いします。
文芸社の1月の新刊のコーナーで紹介されました。
書籍詳細情報の記事
絵本情報・3 (2008年1月16日)
毎日新聞1月16日朝刊に、広告が掲載されました。
絵本情報・4 (2008年2月2日)
2月2日、国際交流会館で行なわれたステファノさんのカンツォーネとトークのショーにて、絵本を展示いたしまた。
ショーの様子
絵本情報・5 (2008年2月6日)
"ダ・ヴィンチ"3月号
「ダ・ヴィンチ3月号」に、"アラマのだいぼうけん"の広告が掲載されました。
絵本情報・6 (2008年2月18日)
2月18日付けの東武よみうり新聞(発行部数50万部)に、"アラマのだいぼうけん"の記事が掲載されました。
カラーかつ大きなスペースを割いた丁寧な記事で、素直にうれしいです
掲載された記事
ちなみに、文芸社から国会図書館に絵本を2冊寄贈した旨の通知が届きました。
加えて、今月15日に、遂に電子出版も開始されました。
絵本情報・7 (2008年3月8日)
また"アラマのだいぼうけん"が雑誌に掲載されました。
育児の情報誌"FunFAnFun with はっぴーママ 4月号"の読者プレゼントコーナーです。
"毎日新聞"の広告、雑誌"ダ・ヴィンチ"の広告、"東武よみうり新聞"の記事に次いで、4回目のメディア掲載です。
"FunFAnFun with はっぴーママ"4月号
絵本情報・8 (2008年3月29日)
2ヶ月ぶりに国際交流会館で行なわれたステファノさんのカンツォーネとトークのショーにて、絵本とCGパネルを展示いたしまた。
多くの観客やアーティスト、音楽家の方々に見ていただき、たいへん感謝です。
絵本情報・9 (2008年5月16日)
絵本"アラマのだいぼうけん"は1月に販売開始され、その後に電子出版も開始されました。先日、出版社よりその電子出版のデータが届きました。
電子出版はインターネットでダウンロードし、パソコンのディスプレーにおいて高精細かつ美しい絵が楽しめます。
絵本の価格は1,200円ですが、電子出版は500円でお求めになれます。電子立ち読みもできますよ。
"アラマの大冒険"の電子出版についてはこちらから!(※「13.児童書・絵本」からお入りください)
http://www.boon-gate.com/
電子出版バージョンのデータCD
絵本情報・10 (2008年8月22日)
2月の東武よみうり新聞での記事掲載に引き続き、8月22日、地元の地域新聞に記事が記載されました。
今回は、絵本そのものの記事と言うよりは、僕自身に関しての記事です。